甲州市議会 2021-02-24 02月24日-01号
また、コロナ禍で都市と地方の2拠点居住についての関心が高まっており、県総合計画の見直し案にも盛り込まれていることから、本市では「全国2地域居住等促進協議会」に参加し、調査、研究をしているところであります。 次に、編成いたしました予算等の概要についてご説明をいたします。
また、コロナ禍で都市と地方の2拠点居住についての関心が高まっており、県総合計画の見直し案にも盛り込まれていることから、本市では「全国2地域居住等促進協議会」に参加し、調査、研究をしているところであります。 次に、編成いたしました予算等の概要についてご説明をいたします。
書いていなくても安全は第一だというふうの解釈もされますので、その辺はいろいろだろうと思いますけれども、コロナ禍の中で特別な対策が必要と思われる中、市民が常時利用する各施設の長寿命化計画は理解できますが、統廃合を含めた、以前つくった長期計画にのっとった見直しだけではなく、根本的に見直すところは思い切った見直し案にすべきだったと思います。
具体的に本市の流れを申し上げますと、特に2次予算という統治的な事業、新規事業、また臨時的な経費の予算を編成する前に、政策課題検討会議というものを開催しまして、各課から総合計画達成のための新規事業の提案、また見直し案等を提出してもらい、その必要性等を先ず副市長、市長のところまでいって検討した上で、その後、予算編成につなげるというような段階を踏んでおります。
本年度末には見直し案をまとめ、令和2年度の都市計画審議会への諮問、答申を経て、6月の告示を予定しております。 次に、東京オリンピック・パラリンピック関連についてであります。 まず、東京オリンピック・ワールドワイドパートナーでありますコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社との包括連携協定についてであります。
有料部分の見直し案などは実際業者のほうからは出ているのでしょうか。 ○議長(長谷部集君) 小田切企画政策部長。 ◎企画政策部長(小田切聡君) お答えいたします。 事業において収益性が見込めなければ当然ながらどこの民間事業者も参画しないことから、従来の公設公営による事業手法と何ら変わらないこととなります。
計画期間20年の中間年に当たる本年度に、都市計画審議会において甲州市都市計画マスタープランの見直し案の審議をするとの説明がありました。 見直し案の要点は、歴史や文化を意識した果樹園都市という視点に自然や交流という要素を加えることであり、また5つに分けた地域区分に地域拠点を設定し、拠点間の連携を図るものです。
だから、1月から各課に素案を投げさせてもらって、個別計画をつくると同時に、この総合管理計画の見直し案というものをつくっていこうというような流れで計画をしております。 以上です。 ○議長(高尾貫君) 7番、笠井雄一君。 ◆7番議員(笠井雄一君) 今お話しが出てきたんですけれども、今後、個別計画を策定するということですけれども、いつからいつにかけて策定をする計画でいるでしょうか。
また、市立養護老人ホーム設置をしている晴風園については、課の位置づけから福祉課に帰属する一つの担当部署とする見直し案としているが、その理由等についてもお伺いをいたします。
生活扶助費は、要保護者の年齢及び世帯構成により金額が詳細に分けられており、今回の見直しにおいて年齢要件、逓減率、世帯人員ごとの金額も変更になっているため、一概に増減の判断はできませんが、見直し案を踏まえて本市の在宅で生活している世帯の生活扶助費を試算したところ、単身世帯では7割程度が、2名以上の世帯では2割程度が減額となる見込みとなっております。
一方で、近年人口減少、少子高齢化の進展に伴いまして、本市を取り巻く環境が大きく変化してきたことから、高度経済成長期に決定されました都市計画道路につきましては、時代背景に適した適正な整備を推進することが必要でありますことから、その必要性や妥当性について適切に検証するために、平成25年3月に見直し案を策定し、一部の路線の廃止及び幅員縮小の方針を決定したところであります。
ご質問の道路が開通できれば、同じく緊急輸送道路に指定されております県道韮崎南アルプス中央線と、最近10年ぶりに県で緊急輸送道路ネットワーク計画の見直し案が示されております。その中で見ると西通り線も開通したあかつきには、指定の土手から下へおろすという、指定の見直しをする予定になっているということを市のほうへも提示をされております。
昨年12月に国が示した本年10月から3か年で段階的に実施される支給額の見直し案では、受給者の生活への影響を考慮し、下げ幅は最大5%以内とされておりますが、現在のところ、具体的な基準額や運用等について示されておりませんので、今後、国、県からの情報等に注視してまいりたいと考えております。 ○議長(小浦宗光君) 金丸幸司君。 ◆2番(金丸幸司君) 市長、答弁ありがとうございます。
見直し案をもとに内容の説明、また確認を行うために、9月下旬から10月にかけまして各課長、全課長とヒアリングを実施したところでございます。 では、次の先ほどの答弁に入ります。 東京オリンピック担当という部分でございます。基本的には東京オリンピック開催に伴いますフランス共和国ハンドボールチームの事前キャンプ等にかかわります業務を担うこととしております。
今回の改定時期は来年度の秋ごろを予定しておりますが、審議会からの答申内容を十分尊重しつつ、市民生活、企業活動等への影響に配慮し、総合的に判断する中で見直し案を提案してまいりたいと、このように考えております。 ○議長(小野鈴枝君) 飯嶋賢一議員。
市では、下水道審議会からの答申内容を十分尊重しつつ、市民生活等への影響にもかんがみ、総合的に判断し、見直し案を作成してまいります。 次に、今議会に提案しようとする議案は、条例関係4件、予算関係7件、指定管理者関係2件及び工事請負関係1件の計14件であります。 議案第93号は、山梨市行政組織条例の一部を改正する条例についてであります。
現在、事務調整会議において、県や先進市などの採用試験の方法を参考にしながら、試験制度の見直し案を作成し、新市長に提案してまいりたいと考えております。 次に、透明性の高い入札制度の確立についてであります。 発注予定につきましては、市が発注する工事請負において、年度当初と中間の年2回、工事名、工事概要、発注予定時期等を記載した発注計画を市ホームページで公表しております。
基本的には昨年度提案いたしました見直し案に沿った内容にすることとしておりますが、変更の規模につきましては、昨年の提案時点と比較しますと、課の統廃合を含めまして全体的には縮小傾向になるかと考えております。 なお、昨年その際にいただきました指摘、意見等を踏まえた上で審議し、関係各課と調整を行ってまいります。あわせまして、議員各位に対しましてもその都度お示しをさせていただきたいと考えております。
また、今回の事件を受け、間近に迫った平成29年度職員採用試験の実施方法の見直し案の作成や、市長不在の中での調整が必要となる事務の検討などを行う組織として「山梨市長退職に係る事務調整会議」を設置いたしました。
現在、組織機構の見直し案を策定中でありますので、今後、庁内協議を十分行いまして、議会のご承認を得た後、市民の皆様に対し、余裕のある周知期間を設ける予定でおります。 以上であります。 ○議長(西野賢一君) 高添秀明議員。 ◆9番(高添秀明君) 余裕のある周知期間ということで、ありがとうございます。ぜひよろしくお願いいたします。
それから、牧丘循環線、20年と28年でございますが、2万9,800人、それが28年、1万9,400人、これもやはり1万人の減、収入については170万円、それから、130万円ということでありますから、これも減、そのために市では乗車料金などの見直し案を検討し、住民の代表や運行業者、国・県、関係者で構成する地域交通会議で協議し、その結果、本年10月に料金の見直しを行うことが説明ございました。